貼り付けてある動画と記事最後の英語アラビア語紹介動画、音声の権利に引っかかって現在無音処置されているようですね。
これを書いている12月15日現在で音声が生きている動画です。
ワーナーさんが出しているものなのでこれが今後無音になることはないでしょう。
せっかくの良い記事なので後でこちらに差し替えてみてください。
ついでに「鉄拳 振り子」で検索してみましたが、無音になっているものとそうでないものが混在していて、音声権利主張の曖昧さを感じます。今に始まったことではありませんが。
先週YouTubeの仕様が大きく変更されて、私のところのように時系列で試合動画を検索する場合、非常にわかりづらく探しにくいものに改変されてしまってイライラしています。
曲の権利は自慢じゃないけどいーっぱい引っかかっているのですが(選手が編集した曲で滑っているものに対してつくのです。どうしろと・・・・)、無音処置はまだ経験はありません。
仕様が変わる以前は動画下に警告文が表示されていたのですが、何もないのに音声マークに×が付いてるだけでは見ている人に不親切ですねぇ。
いずれにせよ鉄拳の才能とセンスは素晴らしいものですが、これは音楽があってこそ成り立つ世界観です。
権利ばかり主張してメッセージ性を奪ってしまう無音処置はナンセンスだと私は思うわけです。